こんにちは♪
近所のダイソーで、折り紙が注目商品になっているのを知って以来、ダイソーの折り紙からすっかり目が離せなくなっている、サイト管理人のchinoちゃんです。^^
最近はダイソーへ行くたびに、折り紙コーナーに足を運び、ついこないだは折り紙だけでなく、折り紙をしまう「折り紙ケース」も見つけて買って来ました。
この折り紙ケースが、思った以上に「買ってよかった~♪」と、実感する一品なんですよ。
今回は、chinoちゃんちの近所のダイソーで見かけた折り紙ケースをご紹介しますね。
折り紙ケースがあると無いの差は、案外大きい
ダイソーに行くたびに、ついつい買ってしまう折り紙が、どんどん増えていく中で
「折り紙の整理用ケースはあった方がいいなぁ。」
と、chinoちゃんは感じ始めていました。
と、ダイソーには既に折り紙用のケースが存在していたのですね。
増えてかさばっていくほど、ゴチャゴチャになりがちな折り紙の束。
そうなるほどに「折り紙ケース」があるか無いかの差が大きくなります。
折り紙ケースがあるとココがいい
● 常にスッキリ整理整頓!
● 使いたい折り紙がパッと見つけやすい
● 使いたい折り紙がサッと取りだしやすい
● 出すのもしまうのも素早く楽ちん!
折り紙ケースがあるだけで、折り紙作業が非常に楽にはかどるんですね。
ダイソーで見つけた折り紙ケース3種
chinoちゃんちの近所のダイソーにあった折り紙ケースは以下の3点です。
どれも標準サイズ:15cm × 15cm用のケースで、ダイソーにはもっと大きいサイズの折り紙もありますが、普通サイズ以上の大きなサイズの折り紙は入りません。
※chinoちゃん行きつけのダイソーさんは大型店舗です。
品揃えは各店舗で異なりますのでご了承ください。
おりがみ&おどうぐケース
シンプルで、明るく元気な黄色のデザインに惹かれました。
おりがみバッグ
25枚の単色・無地のおりがみ入りのおりがみバッグ。
小さなお子さんが初めて折り紙をするのに最適かな♪
折り紙ケース
chinoちゃんが最終的に選んだのはコチラです。
折り紙ケース選んだポイント
折り紙ケース選びのポイントを、簡単にまとめておきます。
● ワンタッチで開けられる
● 透明で中身がよくわかる
● たくさん入る!(約400枚)
● 欲しい折り紙を見つけやすい
● 折り紙が取り出しやすい!
● たくさん入るから折り紙の本も入る
脇にスリット(切り込み)があるので、折り紙が探しやすいんです。
何しろ、ダイソーの折り紙は多種多様で、chinoちゃんも色んな折り紙を増やしています。
https://nouvelles.link/6912
同様に、脇にスリット(切り込み)があるので、折り紙が取り出しやすいです。
画像は、ダイソーの折り紙の本が三冊、折り紙は約200枚入っている状態です。
★ ダイソーの折り紙の本はシリーズで、全7冊出ています。
chinoちゃんは全シリーズ、全部楽しみました!^^
https://nouvelles.link/7610
デザインだけで言えば、黄色い色のおりがみ&おどうぐケースが好みでしたが、折り紙がたくさん入る上に、見つけやすく取り出しやすいことは、デザイン以上に大切なポイントでした。
ダイソーのとまったく同じものをネットで見つけました。
アマゾンではお値段は少しお高くなりますが、楽天・ヤフーショッピングなら110円です。
いずれにしても送料がかかってしまいますので、近くのダイソーで見つけられなかったら、ネット購入のご検討を。
以上、ダイソーの折り紙ケースのご紹介でした。
増えるごとに、ゴチャつきがちな折り紙たちを、スッキリ・カンタンに保管できるケースがあると無いとでは、その差は大きいです。
ゴシャゴシャしやすい折り紙をキレイに保管、手際よく扱いたいものですね。
あなたも、スッキリ楽に折り紙ライフを楽しんでくださいね♪
折り紙は子供のもの。
以前はそんな風に思っていたのですが、そんなこと無いのですね。
指先を使うことで、脳を刺激し、感受性も豊かになるので、今や折り紙は、老人ホームでも人気というのも、納得です。