赤楚衛二の本名は赤楚衛!純日本人で韓国でも人気♪

人気俳優・赤楚衛二さんは本名を公にはしていませんが、旧芸名の赤楚衛(あかそまもる)が本名である可能性が高いです。

また、韓国のハーフ?などの噂も出ていますが、赤楚衛二さんのご両親はともに日本人で、赤楚衛二さんも生粋の日本人です。

赤楚衛二さんは、1994年3月1日大阪市守口市生まれ、愛知県名古屋市出身の29歳です。(2023年時点)

今回は、赤楚衛二さんの本名や、韓国人ハーフと思われる件について調べたので、気になる方は最後までお読みくださいね。

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赤楚衛二の本名は名字が赤楚で確定!

引用元:instagram

赤楚衛二さんの本名は、「赤楚衛二」か「赤楚衛」のいずれかといわれています。

まず、赤楚衛二さんの名字が「赤楚」であることは確実です。

赤楚衛二さんのお父さまが、言語学者で現在名古屋学院大学学長の赤楚治之(あかそなおゆき)さんであることがわかっているからです。

「赤楚」はとても珍しい名字なので、芸名かな?と思いますよね。

全国にわずか210人くらいしかいないそうです!

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「赤楚」の読みは「あかそ」

さて、この珍しい「赤楚」という名字は「あかそ」と読みます。

また、赤楚衛二さんはテレビのバラエティ番組で、「あかせ」のアクセントは「あ」にあり「“あ”かそなんです。」と語っています。

さらに番組レギュラーのハリセンボン近藤春菜さんに「ということは本名?」と聞かれると「本名です。」と答えたのだとか。

赤楚の名字の由来は豊臣秀吉から

「赤楚」の名字の由来は、豊臣秀吉から刀鍛冶が赤い炎により賜ったと伝える、そうなのですが、つまり、ご先祖様が刀鍛冶だった?ということでしょうか?

また、赤楚の「楚」は「すっきりした状態」との意味があるそうです。

大阪府守口市八雲西町が本拠とされていて、現代も「赤楚」さんの210人中140人が大阪市守口市に集中しています。

守口市は宿場町として非常に栄え、歴史のある豪邸が今も数多く残っている街だそうです。

赤楚衛二さんも、その大阪市守口市に生まれており、育ったのは愛知県名古屋市なのだとか。

おそらく、お父さまが名古屋学院大学の学長になられたきっかけでお引越しをされたのでしょうね。

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赤楚衛二の本名は衛か衛二か

赤楚衛二さんの本名については2つの説があります。

  • 赤楚衛(あかそまもる)が本名
  • 赤楚衛二(あかそえいじ)が本名

どちらが本名なのか検証してみましょう。

赤楚衛が本名

赤楚衛(まもる)本名説は、X(旧Twitter)でファンのポストが見つかっています。

「衛(まもる)って赤楚くんの本名なんよ。衛二は芸名なの!」と、言い切っています。▼

引用元:X (Twitter)
引用元:X (旧Twitter)
引用元:X (旧Twitter)

ファンの間では「衛(まもる)」が本名であるとしっかり認識されているようです。

そして、こちらは2015年のポストですが、「初代KINGの赤楚 衛さん(芸名 赤楚 衛二)」と記されています▼

引用元:X (Twitter)

ほぼほぼ、「赤楚衛」が本名で確定ではないでしょうか。

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赤楚衛二が本名

が、しかし、赤楚衛二が本名であるという説もあります。

赤楚衛二さんは、赤楚衛(あかそまもる)の名前で高校時代、名古屋のご当地アイドルグループ「BOYS AND MEN」(ボイメン)の初期メンバーとして活動していました。

  • ご当地アイドル時代に本名の「赤楚衛」で活動していたのか?
  • はたまた芸名の「赤楚衛」で活動していたのか?

ここが争点になりますね。

なんと、赤楚衛二さんの隣にいるのは平野紫耀さんです。▼

引用元:X (Twitter)

平野紫耀さんは2011年9月に脱退しており、一緒に活動した期間は約1年程度と思われます。

二人とも幼くて可愛いですね♪

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赤楚衛二の父・母・家族

赤楚衛二さんの家族構成は、父・言語学者で現名古屋学院大学学長である赤楚治之(あかそなおゆき)さん、ピアノの先生の母、赤楚衛二さん、4歳下の弟の4人家族です。

アカデミックな家庭環境やね!

ここで、ハッと気づきませんか?

赤楚衛二さんに弟さんがいるということは、赤楚衛二さんは長男なんですよね。

一番目の子である長男に「二番目」の「二」の文字をつけますかね?!

名前に数字をつけるとして、長男なら「赤楚衛二」じゃなくて「赤楚衛一」にすると思いませんか?

ということで、私個人は赤楚衛さんが本名で、赤楚衛二さんが芸名!であると、この記事で結論付けます。

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赤楚衛二は韓国人でもハーフでもない!

引用元:instagram

赤楚衛二さんが、韓国人ハーフでは?というのは単なる噂に過ぎないでしょう

赤楚衛二さんが出演したテレビドラマが韓国でも知られており、それに伴い、赤楚衛二さんの人気も韓国でも急上昇しているのです。

赤楚衛二さん初の単独主演のドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」は、韓国でも非常に人気があります。

また、韓国で大ヒットした「彼女はキレイだった」というドラマの日本でのリメイク版に、赤楚衛二さんが出演したことも人気の要因でしょう。

引用元:instagram

赤楚衛二さんの韓国での人気は、韓国でファンミーティングが行われるほどなのです♪

引用元:instagram

ハングルでの書き込みもたくさんだね♪

赤楚衛二さんはファンミーティングのサブタイトルに「soondubu」(純豆腐・スンドゥブ)と記して、韓国への愛情を示していました。

赤楚衛二さんの人気は、今や日本、韓国だけにとどまりません。

インスタグラムには、中国や台湾などからも「ファンミーティングに来てくださ~い♡」と熱烈なラブコールコメントが寄せられています。

赤楚衛二さん、世界に羽ばたく俳優さんになってくださいね♪

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