冬の到来で、外出が一段とおっくうになってきた、サイト管理人のコタツムリchinoちゃんです。
寒い日はどこにも出かけずに、おうちでぬくぬくとくつろぐのが一番♪
犬も猫も人間もコタツにもぐってゴロゴロ至福…。
とは言え、巷ではクリスマスソングがあちこちで流れ、ソワソワと浮足立ってくる季節の真っ只中です。
おうちごはんも、なんとなく、ちょっとだけよそ行き感で気分を盛り上げたいな、と思ったりもします。
そこで、またしても大好きなダイソーでイイものを物色して参りましたよ。
ダイソーのイモノのステーキプレート
じゃん★
見つけました。
温度ムラがすくなく、料理を美味しく仕上げてくれる、ダイソーのイモノのステーキプレート。
レストランで出てくるみたいな”イモノのステーキプレート”です。
300円のものと、ラージステーキプレート400円とがありました。
下敷きの木皿100円も見つけました。
今回chinoちゃんが購入したのは300円のものです。
ダイソーのイモノ・いろいろ!
ダイソーのイモノは、ステーキプレート以外にも色々揃っていますよ。
chinoちゃんちの近所のダイソーにあったのは
●ラージステーキプレート:400円
●丸いスキレット:300円
●スクエアスキレットM:300円
●イモノいろり鍋:400円
です。
一世を風靡したいわゆる「100スキ」100円のスキレットは見当たらず「300スキ」でしたけどね。
小さないろり鍋400円もあります。
「一人鍋焼きうどん」とか、こういうので食べたら、身体の芯まであったまりますよね。
素敵に活用している方の例も少し見てみましょう。
スキレット
丸いスキレット
▼ 丸いスキレットはモーニングの目玉焼きと好相性♪
引用元:instagram
スクエアスキレット
▼ キャンプ飯にスキレットはマストアイテムですね!
引用元:instagram
イモノいろり鍋
▼ まるで旅館のお夕食のよう♪
引用元:instagram
けっこう種類がありますよね♪
具体的に見てみると、ますますダイソーの鋳物を使いたくなってきました。
ダイソーのステーキプレートでハンバーグステーキ
さぁ、300円のステーキプレートと木皿100円のセット使い440円(税込)で、洋食屋さん風ディナーと洒落こみましょう。^^
奮発して黒毛和牛A5ランクのサーロインステーキ!
…は厳しいですが、ハンバーグステーキなら気軽に楽しめますよね。
他にも豚の生姜焼き、焼そば、焼きうどん、目玉焼きの乗ったナポリタン、熱々でいただきたい料理なら何でもOKでしょ。
っと、その前に…
おニューのステーキプレートを使い始める前に、ひと手間の準備をしておきましょう。
https://nouvelles.link/4742
さて、お待たせいたしました♪
ダイソーのステーキプレートでいただく、ハンバーグステーキでございます。
町の洋食屋さんのグリルを気取れそうじゃないですか?
鋳物のステーキプレートの良さといったら、ジュージューと食欲そそられる音と、アツアツのものをアツアツのまま美味しくいただけるところですね。
chinoちゃんのハンバーグの作り方
- ハンバーグの種はフライパンで両面焼き色をつけます。
- 付け合わせのブロッコリーは1分ほどの固めにサッと茹で、ミックスベジタブルをバターでソテーしておきます。
- ステーキプレートに全部盛り付けて250℃のオーブンで20分程度焼きます。
- フライパンでハンバーグを焼いた時に出た肉汁をステーキソースに使います。肉汁と共に赤ワイン、ウスターソース、ケチャップをフライパンで煮詰めてソースにします。
- オーブンでアツアツに焼き上げたものにソースをかけます。
では…
いただきます♪
我が家では、いつも1つ100グラムのハンバーグを一人2つずつ食べます。
夕食はワイン等を飲みながら、ゆっくりまったり楽しむので、1つ目のハンバーグを食べてるうちに、2つ目のハンバーグが冷めてしまいます。
いつもなら、2つ目はレンジで温め直すのですが、このダイソーのイモノのステーキプレートですと、保温効果が持続しますので、ヤケドしそうにアツアツほどではなくても、温め直すことなく2つ目をいただけました。
楽しくおしゃべりをしながら、アツアツのものをアツアツで美味しくいただく。
それもごちそうに欠かせない要素ですね。^^
もし、ダイソーでステーキプレートが見つからなかったら、ダイソー以外でもこのようなセットがあります。
木製の下敷きが、いい木を使っているような、グレードアップして見えますね。
イモノのステーキプレートのデメリット
鋳物のステーキプレートも、残念ながら、よいことばかりだけじゃありません。
デメリットもあります。
鋳物のステーキプレートのデメリット
● 使い始めるときのひと手間と使った後のお手入れが若干面倒なこと。
● とにかく重たい。
このあたりがデメリットですね。
少しの手間を惜しまずに熱々の幸せを手にしましょう。
イモノのステーキプレートについて
幼い頃、我が家にもこんなステーキプレートがあった記憶があります。
なので、実は目新しさよりも、なんだか、懐かしさもこみあげてくるようなダイソーのイモノのステーキプレートなのでした。
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